まずは雨が漏る場所を特定すること

住宅模型

特に、台風などの自然災害が発生した時に雨漏りが顕著に発生することがあります。普段の雨では特に変化は見られなかったものの、一時間あたりの降雨量が増えることで雨漏りの被害が拡大してしまうのです。そうしたときには、まずは雨が漏れている場所を特定し、工事の業者に伝えることでどのような工事が必要なのか明らかになります。瓦やストレート屋根にヒビが入ってしまった場合には、交換の必要があります。ただ、この場合は交換をするだけで良いので、難しい工事をする必要がなく修理にかかる費用は安価です。問題は、外壁からの雨漏りです。外壁にヒビが入っているだけであれば塗装で済ませられますが、内部浸水をしていると工事が大掛かりになります。

被害箇所を確認して見積もりを出してもらう

雨漏りの被害箇所は、できるだけスマートフォンで撮影し、被害状況を見てもらえるように画像で残しておくことが準備段階で必要です。場合によっては、工事の前に綿密な調査を行わなければならない状況もあります。そうなると工事にかかる費用は高額になる傾向があるため、予め見積もりを出してもらうと予算を立てやすいです。相場を提示するのは簡単ですが、雨漏りの状況によって工事にかかる費用は大きく変わってきます。外壁の内部に浸水している場合には、外壁工事を行った上で防水工事を施す必要があるので、手間がかかります。雨漏りの箇所が特定できない場合、業者が散水調査を行う必要が出てくるのです。

早期の対策が工事費用を少なく抑えられる

家の雨漏り工事というのは、できる限り早期に対策をすることで工事費用を少額で押さえることができます。室内の壁に雨漏りが生じた場合には、壁の内部がかなり劣化していることが考えられます。家の経年劣化も放置しておくと、場合によっては修繕費用が数百万円にのぼってしまうことがあります。雨漏りに気がついたら写真を残しておき、すぐにリフォーム業者に連絡を入れます。被害状況はできるだけ正確に伝え、必要があればメールに添付して画像を送っておくと良いです。業者は外壁や屋根の工事をする前にかならず原因の調査を実施します。雨漏りの原因がどこにあるのか突き止めなければ十分に適切な工事を行うことはできないからです。原因が分かれば、被害状況に合わせた工事を実施すればよいです。素人にわかりにくい部分が劣化しているケースがほとんどなので、気がついたらすぐに連絡をして、調査を依頼し、その上で修理をしてもらうようにすることです。

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